カスタマーハラスメント基本方針(2025/12/17 制定・実施)
株式会社ホームシードは、お客様・お取引先・地域社会との信頼関係を大切にし、誠実で公正な対応に努めます。 一方で、従業員が安心して働ける環境を守るため、カスタマーハラスメントに該当する行為には、組織として毅然と対応します。 株式会社ホームシードは、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例に沿った、カスタマーハラスメント防止対策を実施いたします。 当社の顧客連絡窓口では、就業者とお客様双方の安全確保と応対品質向上のため、通話を録音(文字起こし含む)する場合があります。暴言・威迫・過度な要求などのハラスメント行為が認められた場合、応対の中止・以後の書面対応・関係機関への相談等の措置を講じます。ご理解とご協力をお願いします。
はじめに
当社は、不動産の売買・賃貸の仲介および関連サービスの提供にあたり、お客様からのご意見・ご要望に真摯に耳を傾け、 サービスの改善と品質向上に取り組みます。 しかしながら、一部のお客様等から、暴言、威嚇、過度な要求など、従業員の尊厳を傷つけ、就業環境を害する行為が発生することがあります。 こうした行為を放置することは、従業員の心身の安全を損なうだけでなく、結果としてお客様へのサービス提供にも影響します。 当社は、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の趣旨を踏まえ、従業員を守りつつ、適切な顧客対応を継続するために本方針を定めます。
当社におけるカスタマーハラスメントの定義
当社では、カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」)を、 お客様等からの要求・言動のうち、その内容が妥当性を欠くもの、 または内容に妥当性がある場合でも、その要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当であり、 これにより従業員等の就業環境が害されるものと定義します。
- 暴力行為
- 暴言・侮辱・誹謗中傷
- 威嚇・脅迫
- 従業員の人格の否定・差別的な発言
- 土下座の要求
- 長時間の拘束
- 社会通念上相当な範囲を超える対応の強要
- 合理性を欠く不当・過剰な要求
- 会社や従業員の信用を棄損させる内容や個人情報等を SNS 等へ投稿する行為
- 従業員へのセクシャルハラスメント、SOGI※ハラスメント、その他ハラスメント、つきまとい行為など ※「SOGI」(ソジ)は、性的指向(sexual orientation)と性自認(gender identity)の頭文字をとった略称
カスタマーハラスメントへの対応(社内)
当社は、カスハラの未然防止と、発生時の迅速な対応を目的として、社内体制の整備を進めます。
- カスタマーハラスメントを受けた場合、従業員のケアを最優先します。
- カスタマーハラスメント対応マニュアルを整備し、従業員に対して、カスタマーハラスメントに関する知識・対処方法の研修を行います。
- カスタマーハラスメントに関する相談窓口の設置や警察・弁護士等の連携など体制を整備します。
カスタマーハラスメントへの対応(社外)
当社は、お客様等との健全な関係を大切にしつつ、カスハラに該当する行為が確認された場合には、 従業員の安全確保を最優先し、状況に応じて以下の対応を行います。
- お客様との会話をボイスレコーダーにて記録させていただく場合があります。
- 問題解決に当たっては、合理的かつ理性的な話し合いを行いますが、当社でカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合、対応を打ち切り、以降のサービスの提供をお断りする場合があります。
- さらに、悪質と判断した場合、警察や外部の専門家(弁護士等)と連携の上、毅然と対応します。